聖なる創造主、暗闇の中にいる人を照らす義の光、堕落した人間性の基である罪を贖う贖い主の礼拝と永遠の福音を伝える預言の声を、興味深く丁寧に論証している。「天来の祝福と約束の求め（救済）」と「自己高揚の欺瞞と離散（消滅）」の自由意志による選びがもたらす最終的な悲劇に至る前の最終時代の「福音宣教の必要」（神の知恵と人の改変）を再考察させている。

目次
序　章
第１章　あなたはどのような人になりたいと思っていますか
第２章　神のために誰が行くでしょうか
第３章　あなたは誰に信頼しますか
第４章　あなたは誰を恐れますか
第５章　なぜ喜びのあまり歌うのですか
第６章　神のようなお方がいるでしょうか
第７章　あなたに勇気を与えるものは何でしょうか
第８章　あなたの労苦は過ぎ去っていますか
第９章　あなたの将来はどうなりますか
第10章　神の僕があなたのためになしたことを信じていますか
第11章　神の無代価の賜物をどうして受け入れないのでしょうか
第12章　私たちはどれくらいすぐに一緒になれるのでしょうか
第13章　あなたはどこにいたいですか