新版 キリストへの道 (文庫判)
この小型の『ガイドブック』はクリスチャンにとって「人生の指標」とも言える重要なものです。
毎朝毎晩、継続して読み、日々瞑想したい素晴らしい内容になっています。
「神の愛」「キリストの必要」「悔い改め」「告白」「献身」「成長」「祈り」「主にある喜び」など。
エレン・G・ホワイト著、福音社編集部訳
教会への証 第1巻(分冊1)
エレン・G・ホワイトが執筆した書籍で、まだ日本語化されていない大冊。それが『教会への証』です。
原著(英語版)は全9巻構成で、第1巻だけでも相当なボリュームがあるため、日本語化にあたってまず第1巻を3分冊にして発行することになりました。その分冊1となります。
本書の主な内容です。
- エレン・ホワイトの回想録
天つ家郷 あまつふるさと
天国は私たちの希望であり、待ち望んでいる約束です。天国への道は今、ここからはじまっているのです。
エレン・G・ホワイト著 千先瑞枝訳
2014年10月1日初版第1刷
280頁 A5判
真のリバイバル 〜教会に最も必要なもの〜
新しく生まれ変わったクリスチャンは、イエスを伝えたいという思いに満たされるだけでなく、生き方そのものが変わります。
エレン・G・ホワイト著 山地明訳
2012年6月1日初版第1刷
152頁 A5判
伝道 上巻
伝道は信仰生活と密接な関係にあります。伝道をしない教会生活は考えられません。その重要性を繰り返し、いろいろな文書を通して訴え、それらを編纂したのが本書です。
「福音宣教への挑戦」「都会の大衆」「公衆伝道」「メッセージとその伝え方」など具体的で大切な内容が書かれおり、救いの喜びを伝えたいクリスチャン向けです。
エレン・G・ホワイト著 山形俊夫・清野喜夫訳
伝道 下巻
「新しい改心者を定着させる」「伝道者とその資格」「医療伝道」「讃美歌伝道」など、具体的な内容は、伝道活動のヒントとなります。
エレン・G・ホワイト 著 大畑繁雄 訳
2012年12月10日初版第1刷
A5判/448ページ
聖霊に導かれて 上巻 ― 牧師と信徒への勧め
教会の使命は救霊です。牧師と教会員が心を一つにして聖霊の導きを祈り求める時、使徒たちが経験したように、私たちもまたリバイバルを経験することができます。
本書のキーワードは、新生と改革です。エレン・ホワイトが本書を通して語っていることは、神がご自分の教会を導いておられることへの確信、もっと神のことばの原則に従い、救い主との個人的な関係をより深めることです。これは牧師だけがするべきことではなく、むしろ、福音のために奉仕するすべての信徒が、聖霊に導かれて、自らの信仰を深め、高めるためにもなすべきことなのです。
エレン・G・ホワイト 著 今村忍・山地明他 訳
聖霊に導かれて 下巻 ― 牧師と信徒への勧め
もっと神の言葉に従い、救い主との個人的な関係をより深めることは、牧師だけがするべきことではなく、福音のために働くすべての信徒もすべきことです。
本書のキーワードは、新生と改革です。エレン・ホワイトが本書を通して語っていることは、神がご自分の教会を導いておられることへの確信、もっと神のことばの原則に従い、救い主との個人的な関係をより深めることです。これは牧師だけがするべきことではなく、むしろ、福音のために奉仕するすべての信徒が、聖霊に導かれて、自らの信仰を深め、高めるためにもなすべきことなのです。
エレン・ホワイト 著 今村忍・山地明他 訳
2011年2月1日初版第1刷
祝福に満ちた生活 〜スチュワードシップに関する勧告〜
スチュワードシップは単に献金のことだけを意味するものではありません。神さまに忠実に従う生活のすべてを含みます。
エレン・G・ホワイト 著 福音社編集部 訳
2011年8月1日初版第1刷
400頁 A5判